RI会長方針
クラブ会長方針

RI会長方針

Create Lasting Impact
「持続可能なインパクトを生み出そう」

2026~2027年度の国際ロータリー会長に選ばれたオラインカ・ハキーム・ババロラ氏(トランス・アマディ・ロータリークラブ(ナイジェリア))のRI会長メッセージとして、“Create Lasting Impact(持続可能なインパクトを生み出そう)”とのメッセージを発信されました。2025~2026年度のメッセージ「良いことのために手を取り合おう(UNITE FOR GOOD)」を確実に継承され、さらに進化させたメッセージであると受け止めます。「手を取り合おう(UNITE)」は手段であり、「よいこと(GOOD)」を目標とするならば、「生み出そう(CREATE)」は、変化、創造であり、その結果「持続可能なインパクト(LASTING IMPACT)」が生まれ、「未来に残る価値」となります。私たちが取り組む奉仕活動や会員増強、その他多くの事業は未来永劫、次世代に継続されるべきものです。

これを受け、第2760地区 国府谷俊盛ガバナー(名古屋東ロータリークラブ)は、地区方針として「元気で なかよく 楽しく・高潔に」を掲げられました。そして本年度の地区活動方針として、次の11項目が示されています。

【2026~2027年度 第2760地区 活動方針】

  1. 1.クラブ
  2. 2.新たな形態のクラブを創設しましょう
  3. 3.ポリオプラスに貢献してください
  4. 4.ロータリー財団が自分たちのものであることを忘れない
  5. 5.平和構築への貢献
  6. 6.ローターアクトクラブとの連携
  7. 7.愛知ロータリー学友
  8. 8.クラブ優秀賞、ガバナー特別賞の獲得を目指してください
  9. 9.ロータリーのブランドを大切にしてください
  10. 10.ラーニングセンターで自己学習を行いましょう
  11. 11.ロータリー国際大会に参加しましょう

クラブ会長方針

2026~2027年度クラブテーマ
「和而不同(わじふどう)」

私たち名古屋北ロータリークラブにおいては、本年度のクラブテーマを「和而不同(わじふどう)」といたします。「和而不同」とは、違いを否定することなく、互いを認め合いながら調和を育んでいくという考え方です。同じであることを求めるのではなく、それぞれの個性や立場を尊重しながら、共に歩んでいく姿を表す言葉であると考えております。あたかもオーケストラのように、それぞれの音が異なるからこそ全体として響きが生まれるものだと捉えております。そのような関係の中でこそ、対話が生まれ、関わりが深まり、クラブとしての楽しさや充実感が育まれていくものと考えます。

前年度に掲げられた『寛容な心でつなぐ未来』のもとで育まれてきた関係性を礎に、本年度はそのつながりをさらに一歩進め、それぞれの違いを活かしながら共に歩む姿を大切にしてまいりたいと考えております。

オラインカRI会長は、「より良い未来」という共通のビジョンを現実のものとするためには、自身の内なる変化を意識し、それを解き放つことが必要であると述べられました。名古屋北ロータリークラブに集う私たち一人ひとりが、自分自身の中に持続可能な変化をどのように生み出していくのか――その在り方は、決して同じである必要はありません。

大切なのは、それぞれの内側から始まる変化が互いに響き合い、やがて成果へとつながり、その積み重ねが世代を越えてゆく変化、すなわち「インパクト」を生み出していくことにあると考えます。

これまで名古屋北ロータリークラブの諸先輩方が築いてこられたように、多様な人々が安心して関わり合える、誰にとっても居場所のあるクラブを目指してまいります。

日々の例会や委員会活動、奉仕活動の中での対話を大切にし、互いの考えや経験に耳を傾ける機会を積み重ねてまいります。それぞれの個性を活かし、多様な関係を育みながら共に歩むことは、例会の楽しさにつながり、会員の定着、さらには新たな仲間との出会いへのつながっていく名古屋北ロータリークラブらしさに繋がると信じております。

2026~2027年度 会長
加藤 慶人